論文
2005年 | 体外受精へのStepUp 効果的人工授精法(AIH) |
進化していく 体外受精Progress |
---|---|---|
2004年 | 必携 今日の生殖医療 配偶者間人工授精(AIH) |
産婦人科治療 今日の生殖医療 |
2003年 | <特集>不妊治療の実際 開業医と不妊治療 |
産婦人科治療 87(1):13 |
2002年 | <特集>難治性不妊の非ART治療 人工授精の適応と限界 |
産婦人科治療 85(5):533 |
2000年 | 少子化と不妊治療 不妊治療は小しか解消の最良の決め手となる |
産婦人科治療 81(4):444 |
2000年 | <特集>現代の不妊を考える 不妊治療はどうあるべきか 私たちが行っているAIH(妊娠した周期としなかった周期)の各種データの比較 |
産婦人科治療 81(4):1108 |
1998年 | 大阪における産婦人科医業経営の実情と提言 | 大阪産婦人科医会 医業経営委員会 |
1998年 | <特集>最近の生殖医療 人工授精の実際 |
産婦人科治療 76(3):296 |
1995年 | 私はこのように漢方療法を行っている 不妊症 |
産婦人科治療 71(6) |
1995年 | <特集>不妊症の診療マニュアル 人工授精の実際 |
産婦人科治療 70(1):101 |
1993年 | <今月の臨床>不妊症-診断とその評価 オフィスクリニックでの不妊症検査 |
産婦人科治療 47(10):1162 |
1993年 | 過排卵誘発とAIH | 産婦人科治療 45(4):59 |
1992年 | <特集>不妊症の治療 開業医でできる不妊症の治療 |
産婦人科治療 65(5):544 |
1992年 | 産婦人科の抱える難問・現状 | 日本産婦人科医会 医療対策委員会 |
1992年 | <今月の臨床>不妊治療の進歩 機能性不妊への過排卵刺激 AIH療法 |
臨床婦人科産科 46(4):474 |
1991年 | 産婦人科医の現状 | 大阪府医師会報 6~7月合併号 |
1990年 | 産婦人科医の現状と未来 | ペリネイタルケアー 9(9):69 |
1989年 | <特集>不妊症の検査と診断 開業医と不妊症診療 |
産婦人科治療 58(4):456 |
1989年 | 当院における不妊患者の治療成績 -AIHならびにHMG療法を中心として- |
日本不妊学会雑誌 34(3):62 |
1987年 | <周産期のセクシュアリティと避妊> 不妊患者への性生活指導 |
ペリネイタルケアー 6(58) |
1987年 | <症例カンファレンス> 難産の予測座談会 |
ペリネイタルケアー 6(6):81 |
1986年 | <特集>不妊と不育への対応 私の不妊クリニック AIHの実際 |
臨床婦人科産科 40(12):914 |
1986年 | <特集>不妊治療の実際 開業医で出来る不妊症治療法の実際 |
産婦人科治療 53(3):287 |
1986年 | <特集>不妊治療の実際 不妊症のプロモクリプチン療法 |
産婦人科治療 53(3):278 |
1985年 | <特集>産婦人科プライマリケア 不妊症-AIH実施のタイミング |
産婦人科治療 53(増刊):392 |
1985年 | <特集>婦人科の臨床検査 精子の検査 |
産婦人科治療 5(1):25 |
1985年 | <特集>不妊のすべて 不妊外来の実際 |
ペリネイタルケアー 4(4):72 |